【PRETTY×CATION】おりょう hibiki works/あかべぇそふとつぅ
PRETTY×CATION
今年も、春がやってきた――。
親元で暮らしていたが、両親の仕事の関係で、突然の一人暮らしを始めることになってしまう。
輝かしくも不安な、一人暮らしの舞台は――首都・東京。
親戚のおばさんが東京で営んでいるマンションの一室に引っ越したのだが、
おばさんの口から発せられたのは、こんな言葉だった。
「もしかして、女の子に興味ない……?」
そんなこと、あるわけがない!
縁がなかっただけで、興味はありまくりだ。
感想
女の子がかわいいのだけど、どんな場面でもあまり表情が変わらないし、顔の向きも変わらないしで、
変化に乏しい作品であるというのが感想です。
かわいいのだけど、抜けなくはないけれど、何か違うって感じです。
あと、制服と同じくらいに下着などの女の子の魅力をあげるポイントであるものにも、もう少し
力を入れてもいいと思いました。
リボンがついているだけのピンク一色の下着なんて、絶滅ものですよ。