【その時、彼女は…】巨乳 幼なじみ メガストアコミックス
その時、彼女は…
【最低の気分なのに…なんでこんなに気持ちいいの?】恋人未満の幼馴染みに対する裏切りと調教された肉体の欲求の狭間で揺れ動くのどかは…。大嫌いなアイツとSEXをする度に、彼女の恥肉は淫らに開花する…。(テンゴロ)嫌われ者のキモ男、死のうと思って電車に飛び込むが、なぜか超能力が身についてしまう。それは自分以外の時間を一定時間止められるというもの。これで憧れのクラスメイトの女の子とヤり放題。時間を止めてはハメまくる!(クロスライン)両手を骨折したため、兄嫁が面倒をみてくれることに。巨乳で優しくて天真爛漫で「姉さん」と呼ぶと本当に喜んでくれる姉の姿を見ていると、妄想だけでは足りずにどうしても本物が欲しくなってしまう(おねだりエプロン)
感想
単なる巨乳ではなく、乳袋というジャンルが定着してきたのだなと、改めて思いましたね。
ジャンル欄にも、巨乳ではなく、この作品のようなおっぱいをした女の子のキャラがいるのならば、
乳袋としてもらいたいです。
乳袋では巨乳のようにちょっとパイズリをするのは難しいですが、乳袋ならではの楽しみ方をよく
知っているなと、この作品を読んで感心しましたね。
また、モノクロ作品といえども、もっと女の子の下着のデザインにはこだわって欲しいです。